2013年日・韓　政治思想学会共同学術会議

2013년 한일 정치사상학회 공동학술회의

「政治思想としてのマルチカルチュラリズム―東アジアにおける展望」

<정치사상으로서의 다문화주의 – 동아시아의 전망>

会場：法政大学　市ヶ谷キャンパス　ボアソナードタワー26階　スカイホール

호세이 대학 이치가야캠퍼스 Boissonade Tower 26층 스카이홀

日時：2013年7月7日（日曜日）

主催：政治思想学会（日本）・韓国政治思想学会

協賛：公益財団法人社会科学国際交流江草基金・財団法人日韓文化交流基金

9:00－9:30 開会の辞 개회사

           金飛煥(成均館大学・韓国政治思想学会会長）

           関口正司 (九州大学・政治思想学会代表理事)

9:30－11:30 　Session Ⅰ マルチカルチュラリズムの理論 다문화주의의 이론

司会:苅部直（東京大学）

発表: 朴義卿(全南大学)「 다문화주의와 참여민주주의: 자유, 관용, 인정의 역학관계를 중심으로」（多文化主義と参加民主主義：自由、寛容、認定の力学関係を中心に）

金南局(高麗大学)「다문화 정책의 정당화 논리: 보편적 인권 대 다양성의 혜택」（多文化政策の正当化の論理：普遍的人権対多様性の恩恵）

中野勝郎（法政大学）「アメリカの多文化主義」（미국의 다문화주의）

討論：金容敏（韓国外大)、関口正司 (九州大学)

13:00－15:00　Session Ⅱ マルチカルチュラリズムとアジア 다문화주의와 아시아

司会: 松田宏一郎(立教大学)

発表：

朴珠媛 (嶺南大学)「프로이트사상에서 자아와 문화의 정체성, 불안과 불만의 페시미즘」（フロイト思想における自我と文化のアイデンティティ、不安と不満のペシミズム）

孔眞聖 (朝鮮大学)「다문화 제국과